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担ぐのはホースと皆の思い~第28回福岡県消防操法大会~

9月6日(日曜日)、「第28回福岡県消防操法大会」が嘉麻市の福岡県消防学校で行われ、県下から22団が出場しました。団員間の団結力と消防精神の高揚、迅速で的確な団体行動の向上を図るため隔年開催されるこの大会。飯塚市では、筑穂・庄内・頴田地区の消防団員から編成される選手団を結成し、「小型ポンプ操法の部」に出場することとなりました。
監督、指揮者、番員、補助員を含む9人の選手で編成し、「小型ポンプで給水し、ホースを連結させて的を放水で倒す」という、消火までの所作を迅速かつ規律良く行うことを競う本大会。選手らは5月から週3回、計40回を超える練習を市役所前の駐車場で行い、消防職員の指導や他の分団からの応援を受けながら、連係動作を確かめ、スピードと技術を日々磨き上げていきました。
本番当日、17番目の出場となった飯塚市。競技前に円陣を組み、「地元の意地を見せるぞ!」と気勢を上げました。
競技が始まると、適度な緊張を糧に、団員や署員、家族の声援を背にして皆の思いとホースを担ぎ、見事な技術を披露しました。


約1分間の競技を終えると、選手たちに会場から温かい多くの拍手が送られました。
自分のまちは自分で守る——。地域での防災活動に、あなたも消防団の一員として参加してみませんか。





