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浄水場で使われている薬品について

ページID:0001449 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

水道水は、川やダム、井戸水等を水源として浄水場で作られています。水源(川、ダム、井戸等)の水(原水)の水質汚濁状況によって、処理方法や薬品の種類、量等が変わります。浄水場で使われている薬品は、次亜塩素酸ナトリウム、PAC(ポリ塩化アルミニウム)、粉末活性炭の3種類です。

『次亜塩素酸ナトリウム』について

水道水は塩素が入っており、この塩素によって消毒が行われています。この塩素は、次亜塩素酸ナトリウムという物質であり、ウイルスや細菌に対し、非常に高い殺菌力があります。水道水の中に塩素が残っている限り、水道水が、新型コロナウイルス等の汚染を受けることはありません。水道水のウイルス対策としては、次のことをが考えられます。こちらを参照(水道水での予防(PDFファイル:107KB))して下さい。水道水では、塩素を末端(管末)まで、少なくとも0.1mg/L以上検出されることが義務づけされています。

『PAC』について

原水(川、ダム、井戸等)には、濁りが含まれており、その濁りを取り除く薬品として、PAC(ポリ塩化アルミニウム)が使われています。ゴミとゴミをひっつける接着剤のような力があります。濁りの具合によって、注入量が変わります。近年、浄水場によっては、高塩基度PACというより高性能なPACが使われています。

『粉末活性炭』について

原水(川、ダム、井戸等)の水質汚濁状況によっては、色が付いたり、臭いがする場合があります。この色や臭いは、有機物質(生活雑排水や下水等から排出される)が多く溶け込んでいる場合に発生することが多いと考えられます。この色や臭いを取り除くために、粉末活性炭が使われています。水質の状況によって濃度を変化させており、特に水質悪化時に多く使用し、良好な水質を保つように努めています。近年、特に水質が悪化した場合には、高機能活性炭というより粉末活性炭としての性能が高い薬品を使用しています。

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