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熱中症予防で大切なこと

ページID:0001876 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

熱中症とは

熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。

予防法を知って、それを実践することで、防ぐことができます。また、応急処置を知っていれば、重症化を回避し後遺症を軽減できます。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症の症状・対応

症状・対応一覧
重症度 主な症状 対応
軽度 めまい、立ちくらみ、こむら返り、大量の汗など 応急処置と見守り
中等度 頭痛、吐き気、体がだるい、集中力や判断力の低下など 医療機関を受診
重症 意識障害、けいれん、運動障害 入院加療

注意事項

  • 回復しなければ救急車を呼ぶ
  • 回復したと思っても後から容態が変わることもあるので、症状が続く場合は病院での診察を受ける

熱中症予防のための情報発信「熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート」

「熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。

概要や発表状況については、サイト内ページ「熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートについて」をご覧ください。

熱中症の予防行動

暑熱順化を実践しましょう

  • 暑くなる前から適度に運動を行い、暑さに身体を慣らすことを「暑熱順化」といいます。
  • ウォーキングなら30分週5回、ジョギングなら15分週3回が目安です。水分補給を忘れずに、無理のない範囲で実践しましょう。
  • 暑熱順化の方法について、詳しくは「日本気象協会「熱中症ゼロへ」プロジェクト公式サイト<外部リンク>」をご覧ください。

暑さを避け、涼しく過ごしましょう

  • 温度・湿度のこまめな確認、扇風機やエアコンを活用し適切に管理しましょう。
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用しましょう。
  • 外出時は天気予報や「熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。
  • 涼しい服装を心掛け、外に出る際は、日傘や帽子を活用しましょう。
  • 少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分を補給してください(急に暑くなった日や、久しぶりに暑い環境で身体を動かす際には特に注意が必要です)。
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やしましょう。太い血管のある脈の下や両側の首筋、足の付け根を冷やすと効果的です。

こまめに水分・塩分補給をしましょう

  • 室内でも、屋外でも、のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう。
    一般的に、食事以外に1日当たり1.2Lの水分の摂取が目安とされています。
  • 激しい運動、作業を行ったとき、多くの汗をかいたときは塩分も補給しましょう。

クーリングシェルターを活用しましょう

  • 飯塚市では、熱中症特別警戒アラートが発表された場合に、暑さを避ける場所として「クーリングシェルター」を開設します。
  • 詳しくはサイト内ページ「クーリングシェルターについて」をご覧ください。

特に注意が必要な方

  • 高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすく、特に注意する必要があります。
  • 周囲の方の積極的な声掛けをお願いします。

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