本文
ふるさと料理
郷土料理やおせち料理など次世代にも引き継ぎたい料理いろいろ
地元食材を使って作ってみませんか
和食文化講習会(PDFファイル:249KB)の参加者も募集しています
ふるさと料理講習会日程(令和7年度)
会場
- 庄内保健福祉総合センターハーモニー(綱分771番地1)
- 穂波交流センター(秋松408)
開催日時
- 12月4日(木曜日)10時~13時
- 12月8日(月曜日)10時~13時
募集人員
各12人程度(先着)
参加費
700円程度
持参品
エプロン、三角巾、手拭き、筆記用具
申込開始日
11月10日(月曜日)
郷土料理

秋のおくんちでごちそうとして出されるのが、柿の葉ずしです。
明星寺、大日寺、八木山、椿、高田、筒野、内住、内野などの地区で出されていたのを、食進会員さんが記憶していました。
筑豊では、魚はまびきを使うことが多かったそうです。
すし飯もちらしずしのように野菜や鶏肉が入っていたり、魚と一緒に巻く具材にも、錦糸卵やでんぶを使ったりすることもありました。また、柿の葉の包み方も色々のようです。

「だぶ」は、根菜類を鶏のだしで煮込んだ、心も体も温まる福岡の郷土料理です。元々、煮しめなどを作った時の野菜の切れ端を活用した賄い料理だったのですが、今では、季節折々の祭や祝い事・仏事に作られています。祝い事の時は材料は奇数、仏事の時は偶数とされていましたが、現在はあまりこだわっていないようです。

✤✤温めなます(ぬくめなます)✤✤(PDFファイル:211KB)
12月に入った頃、五穀豊穣を祝って山の神様祭りがおこなわれ、そのときに内野地区で出されていた伝統的な料理のひとつ。
酢で〆た鯖を使う集落もあるとのこと。
寒い中食べられる料理ですので、ホッホするほど唐辛子をきかせていたそうです。

鶏肉を里芋、ごぼう、にんじん、たけのこなどと一緒に煮込んだがめ煮は、現在でも福岡県一帯で正月やお祭り、結婚式などのお祝い事のときによく作られます。
「がめ煮」という名の由来にはいくつかの説があります。鶏肉や野菜など色々な食材を使うので、博多の方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前がついたという説。文禄の役(1592年)に朝鮮に出兵した兵士たちが当時「どぶがめ(スッポン)」と野菜をごった煮にして作った「亀煮」から来たという説などがあります。昔、福岡県北部を「筑前の国」といっていたことから「筑前煮」とも呼ばれます。

鶏肉が入るのは筑豊地域の特徴です。

茶碗蒸しにおもちが入るのは福岡風?なんで筑豊地区の茶碗蒸しにはもちが入るのかと以前テレビ局から取材がありました。寒い時期に作ることの多い茶碗蒸し、丁度もちがあるから腹持ちがいいように入れてみたのでは?貴重な卵料理少しでも多くなるようかさましに入れたのでは?諸説ありましたが、朝倉地域にある蒸し雑煮は、当時(江戸時代後期貴重だった卵を使う「茶わん蒸し料理」がお正月のご馳走「お雑煮」と合わさり、より贅沢な「蒸し雑煮」が生まれました。
ふるさと料理講習会過去のレシピ

黒豆、田作り、紅白なます、たたきごぼう
フルーツきんとん、昆布巻き(鯖)
伊達巻、サーモンの押しずし

雑煮、庄内ぶきの若竹煮、かぶら千枚漬け
ごぼうの土佐煮、長いものきんとん
三色信田巻き、殻付きえびのマヨネーズ焼き

雑煮、田作り、紅白なます、ごぼうの染煮
れんこんのごまクリーム和、え昆布巻き(鶏肉)
里芋のきんとん、金銀しゅうまい、竜眼揚げ

黒豆ごはん、日の出卵、えびマヨ
れんこんの卯の花和え、切干大根の二杯酢和え
昆布巻き(ごぼう)、りんご寒天、田作り

手まりずし、しいたけの肉詰め
えびのパリパリ揚げ、たたきごぼう
生春巻きサラダ、にんじんの柚子和え
大根の甘酢漬け、田作り、黒豆

中華ちまき、魚の柚香漬け、えびぎんなん
伊達巻き、きんかんなます、にんじんの甘煮
こんにゃくのオランダ煮、はなびらもち風

飾り巻き(バラ)、えびのアーモンド揚げ
ゆで卵の肉巻き、昆布巻き(豚肉)
カリフラワーのカレー漬け、野菜の甘酢漬け
七福なます、栗とさつまいもの洋風茶巾




