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財務状況把握ヒアリング
財務省による財務状況把握ヒアリング
財務状況把握は、財務省が財政融資の償還確実性を確認する観点から、地方公共団体の財務状況(債務償還能力と資金繰り状況)を把握するものです。また、ヒアリング実施団体に対して、財務状況把握の結果概要(ポイント、診断表)を交付することにより、地方公共団体に対する財務健全化に関するアドバイスや財務状況悪化に対する事前警鐘の役割も担っています。
財務状況把握の結果(令和4年度決算)
令和5年11月に財務省福岡財務支局による財務状況把握ヒアリングが実施され、令和6年4月に市長へ結果が交付されました。
財務状況把握の結果概要(ポイント)(PDFファイル:124KB)
財務状況把握の結果概要(診断表)(PDFファイル:1001KB)
本市は、診断結果は次のとおりです。
- 債務償還能力は留意すべき状況にはない
- 資金繰り状況は留意すべき状況にはない
また、今後の財政運営にかかる留意点等が、次のように挙げられています。
- ふるさと納税・企業版ふるさと納税の推進に取り組むこと、市有資産の売却及び有効活用、公共施設等の利用料金及び受益者負担の減免措置の見直しなどにより、健全かつ安定的な財政運営を行うことが望まれる。
- 公共・インフラ施設の更新改修、社会保障関係費等の支出増加が予想され、収支の悪化に加え、財源不足に伴う積立金等の減少も懸念される。
- 将来の大型事業に備えるため、財政見通しの見直し、行政事務の効率化や公共施設の更新費用の削減などによる一層のコスト削減に努めることが望まれる。




