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「嘉穂劇場を再開場します」~オープニングイベント開催のご案内~ (PDFファイル:1.75MB)
市長
令和3年5月から5年以上休館していた嘉穂劇場を、10月24日(土曜日)に、まずは見学施設として再開場します。
再開場を記念して、10月24日(土曜日)と25日(日曜日)に、嘉穂劇場を応援してくださる多くの市内企業や関係団体の皆さまのご支援、ご協力をいただき、記念イベントを開催します。
今回の記念イベントでは、嘉穂劇場を懐かしく思ってくださる方や、新たに嘉穂劇場に関心を持ってくださる方に、嘉穂劇場の魅力を感じていただき、再び足を運んでいただけるようなイベントにしたいと考えています。
10月24日は、11時30分から再開場記念式典を行い、12時30分から一般開放します。劇場内では、かつて嘉穂劇場を利用されていた演者の方々にご協力いただき、公演を予定しています。また、劇場前広場では、飲食物の販売など、さまざまなイベントを行います。
大阪・関西万博のフランス館で展示販売された「永楽あんぱん」についても、飯塚市シルバー人材センターのご協力により販売する予定です。
10月25日は、飯塚街道まつりと連携し、劇場内での公演やスイーツコレクション、広場でのステージイベントなどを予定しています。
また、再開場前日の10月23日と、再開場当日の24日には、嘉穂劇場のライトアップを行う予定です。
10月24日から26日までは入館料を無料とし、休館日を挟んで10月29日(木曜日)から通常開館します。
嘉穂劇場は、当面は見学施設として開場しますが、一定の制限のもと、展示会などのイベントに利用することもできます。劇場棟や広場の利用申請は、10月1日から受け付けます。
再開場に向けては、クラウドファンディングで約5億2,800万円のご寄附をいただき、必要経費を差し引いた約1億8,200万円と、市費約1億3,800万円を合わせ、約3億2,000万円をかけて、耐震診断、施設改修・管理運営計画の策定、附属施設の解体、屋外トイレの新設などを行ってきました。
今後の整備については、さらに費用が必要となることから、現時点で具体的な時期を決めているものではありません。まずは多くの方に足を運んでいただき、嘉穂劇場が持つ文化財としての価値や、芝居小屋としての魅力を感じていただきたいと考えています。
再開場までには、市内外の多くの皆さまからご意見をいただき、また、多くのご支援をいただきました。改めて厚くお礼申し上げます。