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「新たな防災気象情報と警戒レベル別の対応」 ~最新の防災気象情報を入手して、早めの防災対策・避難行動をとりましょう!~ (PDFファイル:569KB)
市長
新たな防災気象情報と警戒レベル別の対応について、市民の皆さまに取っていただきたい行動をお知らせします。
5月29日から、防災気象情報の名称等が変更されました。新たな防災気象情報は、「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つに整理され、それぞれ5段階の警戒レベルに合わせて発表されます。また、レベル4相当の情報として「危険警報」が新設され、情報名称そのものにレベルの数字を付けて発表されるようになりました。
避難に関する情報と警戒レベルごとの防災気象情報との関係は、基本的にこれまでと変更はありません。警戒レベル3相当では「高齢者等避難」、警戒レベル4相当では「避難指示」、警戒レベル5相当では「緊急安全確保」を発令するかもしれない条件の一つとなります。
警戒レベル1では、今後、気象状況が悪化するおそれがある段階です。最新の防災気象情報等に注意し、災害への心構えを高めてください。
警戒レベル2では、気象状況が悪化する段階です。ハザードマップ等により、自宅や施設の災害リスク、避難場所、避難経路、避難のタイミングを再確認してください。
警戒レベル3では、災害のおそれがある段階です。条件が整えば「高齢者等避難」を発令します。高齢者や避難に時間がかかる方は、危険な場所から避難してください。高齢者等以外の方も、必要に応じて外出を控えたり、避難の準備をしたり、自主的に避難してください。
警戒レベル4では、災害のおそれが高い段階です。条件が整えば「避難指示」を発令します。危険な場所にいる方は全員避難してください。警戒レベル4の段階までに避難を完了することが重要です。
警戒レベル5では、災害が発生または切迫している段階です。「緊急安全確保」は必ず発令されるとは限りません。発令された場合は、命の危険が迫っている状況ですので、高所への移動、建物の上階や崖・川から離れた部屋への移動など、直ちに命を守る行動を取ってください。
災害による被害を最小限に抑え、迅速な復旧を行うためには、日頃からの防災対策や、災害時にどう行動すべきかを事前に把握しておくことが重要です。被害を軽減するには、一人ひとりの心掛けが不可欠です。
現在、梅雨に入り、これから7月中旬頃にかけては、梅雨前線の活発化や線状降水帯の発生などにより、九州各地で豪雨災害が発生しやすい時期になります。市民の皆さまには、これまで以上に最新の防災気象情報に注意し、早めの防災対策と避難行動をお願いします。
この内容については、市報やホームページ等で継続的に情報発信していきます。