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9月16日(水曜日)、市立片島小学校および伊岐須小学校にて、アメリカ大使館・領事館主催の外交官出張授業「スクールスピーカープログラム」が開催されました。
これは、アメリカ建国250周年を記念し、全国250校の小・中・高校などを対象に、在日アメリカ大使館・領事館の外交官が学校を訪問してアメリカの歴史や文化を紹介するものです。市内では4校(片島小・伊岐須小に加え、上穂波小・大分小の2校)が応募して実施が決定し、子どもたちにとってネイティブスピーカーと触れ合う大変貴重な国際教育の機会となりました。
片島小学校では、視聴覚室で6年生児童69人を対象に出張授業が行われました。ジーン先生による英語での語りかけやクイズ形式の時間では、児童たちが元気に手を挙げ、アメリカの文化や歴史を楽しく学びました。授業の後はランチルームで6年生と一緒に給食を食べる交流の時間もあり、「かんぴょうとごぼうのきんぴら」「とり肉とうずらのたまごの旨煮」といった和食メニューを共に味わいました。
午後からは伊岐須小学校に移動し、5・6年生115人がランチルームで授業を受けました。ジーン先生の生い立ちや楽しいクイズに、子どもたちは目を輝かせながら積極的に発言し、理解と関心を深めました。
ジーン先生への質問コーナーでは、「外交官の仕事のやりがいは何か」「日本とアメリカが仲良くなるために私たちができることは」など、両校の児童から上級生らしい問いかけも飛び出しました。
本プログラムは、11月24日(火曜日)には上穂波小学校と大分小学校でも行われる予定です。今回の取組を通して、児童たちが広い視野を備え、本市が目指すグローバルに活躍する人材の育成へとつながっていくことが期待されます。
給食も子どもたちと一緒に
伊岐須小5、6年生への特別授業の様子