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8月21日(金曜日)、心身に障がいのある子どもたちに夏休みの楽しい思い出を作ってもらおうと、学生ボランティアと一緒にプールを楽しむ「ふれあいサマースクーリング」が開催されました。
市内に住む小学生から高校生までの心身に障がいがある子どもたちとその家族を対象に、サン・アビリティーズいいづかによって行われている本事業は、今年で37回目を迎える歴史あるものです。
昨年度からは会場をプールに変更し、子どもたちが安心して水遊びを楽しみ、保護者・家族の皆さんが夏休みの楽しい時間を共に過ごすとともに、ボランティア育成にも貢献する取組内容に変わりました。
当日は、飯塚市吉北にある「健康の森公園市民プール」のレジャープールを貸し切りにして行われ、参加者・参加者関係者40人、飯塚市水泳協会や福岡県立大学、麻生看護大学校、飯塚高校、嘉穂東高校の学生ボランティア・関係者60人の総勢100人が集まりました。
準備体操の後、子どもたちが安心して水遊びを楽しめるよう、ボランティアの皆さんが一緒にプールに入り、楽しい時間をしっかりとサポートしました。
普段はなかなか子どもたちをプールに連れていくことが難しい環境にある保護者の方々。この日は子どもたちの弾ける笑顔をプールサイドでゆっくりと見守り、保護者同士の会話を楽しむこともできました。レジャープールで水しぶきを上げて思い切り体を動かし、笑顔があふれる子どもたち。学生ボランティアの皆さんも、子どもたちとのふれあいを通じて普段とは違う特別な体験ができるのが、この取組の大きな魅力となっています。歓声が響き渡る中、それぞれにとって心に残る夏の1日となりました。