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沢山の思い出と共に~「第44回少年の船」沖縄本研修 帰飯報告~

ページID:0022114 更新日:2026年8月21日更新 印刷ページ表示

記念写真に収まる少年の船の団員と武井市長

昭和54年から始まり、これまで約4,700人の飯塚の子どもたちが参加してきた「少年の船」事業。今年も38人の子どもたちが参加し、6月から始まった全4回の事前研修を通じて、仲間やスタッフとの絆を深めていきました。

7月31日、本研修として総勢71人が飛行機で沖縄へ出発。沖縄での4日間は、観光名所を巡りながら海水浴や郷土料理、ショッピングを満喫したほか、唯一の地上戦となった沖縄の歴史に触れる平和学習を行いました。また、うるま市石川の子どもたちとの「友達カード」の交換や、沖縄の伝統衣装着用体験なども行われました。近年は往路・復路共に飛行機を利用しての研修となっていますが、団員らは充実した4日間の日程を終え、無事に飯塚へと戻りました。

8月20日、参加した小学生6人と、子どもたちの支援にあたったボランティアスタッフの皆さんが市役所を訪れ、武井市長に研修の報告を行いました。4年前に名誉団長として本研修に参加した経験を持つ武井市長は、当時を懐かしそうに思い出しながら、団員たちの報告に熱心に耳を傾けていました。

この事業は、長年支えてくださるボランティアの皆さんの温かい協力によって続けられており、中には30年以上活動に携わっている方もいらっしゃいます。さらに、かつて小学生時に団員として参加し、その後ジュニアリーダーを経て、今年は指導者として関わった若者の姿もありました。地域のリーダー育成を担うこの事業が、確実に未来へと引き継がれています。

武井市長にお土産を渡す少年の船の団員 3泊4日の沖縄研修の写真