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株式会社ブリッジウェルと「スポットAIの利活用」及び「災害時における救援物資の提供等」に関する協定を締結

ページID:0021537 更新日:2026年8月3日更新 印刷ページ表示

締結式の様子

7月28日(火曜日)、飯塚市は株式会社ブリッジウェルと、公民連携に基づく2つの個別連携協定を締結し、飯塚市役所で協定締結式を行いました。

今回締結した協定は、「スポットAIの利活用に関する連携協定」と「災害時における救援物資の提供等に関する協定」の2件です。

「スポットAIの利活用に関する連携協定」では、同社が展開するスポットAIサービス「ToyTalk」を活用し、本市のデジタル化推進に向けた連携を行います。

「ToyTalk」は57言語 に対応し、 音声やテキストによる通話が可能です。 専用アプリを必要とせず、QRコードを読み込むだけで利用できる対話型AIであり、市民サービスの向上や窓口業務の効率化などに向け、今後、 活用に向けた検討を進めます。

また、「災害時における救援物資の提供等に関する協定」では、本市において震度 5 弱以上の地震や水害などの大規模災害が発生した場合、同社の「おむつのサブスクサービス」を導入している市内保育施設に保管されている紙おむつやおしりふきを避難所に提供し、無償で利用できることとしています。

これにより、災害発生時に乳幼児を抱える家庭が避難しやすい環境を構築するものです。

株式会社ブリッジウェルの石橋真彦代表取締役社長は、「両親の故郷が飯塚市で、私自身も大将陣公園で遊んだことがあり、縁のある地です。それぞれの協定テーマは異なりますが、いずれも市民の皆様の不安を解消できるものです。今回の協定を通じて、飯塚市に少しでも貢献できるよう誠実に取り組んでまいります」と述べました。

武井市長は、「全国の自治体において、行政サービスのデジタル化の推進や頻発する自然災害への備えは急務です。これらの協定に基づき、デジタル技術を活用した市民サービスの向上と、災害に強いまちづくりを強力に進めてまいります」と述べました。