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4月21日から26日まで、飯塚市仁保の「いいづかスポーツ・リゾート」テニスコートをメインに開催された「天皇杯・皇后杯 第42回飯塚国際車いすテニス大会」が閉幕しました。週末には各クラスの決勝戦が行われ、多くの観客が来場し、会場は熱気に包まれました。大会最終日は昨年に引き続き雨模様となりましたが、前日に用意された屋内観客席にて、シングルス決勝戦の熱戦が無事に行われました。
大会史上初の日本人対決となった女子決勝では、上地結衣選手が2年振り8度目の優勝を手にしました。続く男子決勝では、小田凱人選手がアルフィー・ヒューエット選手とのフルセットに及ぶ激闘の末、惜しくも敗れはしたものの、その勇姿に観客から惜しみない拍手が送られました。
運営コストの上昇や、「障がい者スポーツ」から「パラアスリート競技」へと進化する中で高度化する本大会。今までの大会運営では困難となることも出てきました。しかし、大会関係者、協力事業者・団体、そしてボランティアの皆様の献身的なご尽力により、今年も世界に「イイヅカ」の名を刻むことができました。
大会開催にあたり、多大なるご支援を賜りました全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
閉会式では、前田恵理大会会長による次の挨拶と、全員での記念撮影をもって、6日間の熱戦の幕が閉じられました。
「来年も、ここ、イイヅカでお会いしましょう!」
