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飯塚図書館が4月1日(水曜日)、11か月の休館期間を経てリニューアルオープンしました。
今回の改修では外観を残しつつ、館内の機能を大幅に向上。親子でゆったり過ごせる「おはなしのへや」や、窓際に22席の「閲覧カウンター」を新設しました。また、トイレの全面バリアフリー化や照明のLED化など、お子さんから高齢者まで、誰もが快適に利用できる環境が整備されています。
オープン初日は、開館を心待ちにしていた約20人が9時半の開館と同時に来館。近隣の「ひよこ保育園」の2歳児が来館者へしおりを手渡し、リニューアルを祝いました。「お仕事」を終えた園児たちはその後、「おはなしのへや」で読み聞かせボランティアによる絵本の時間を楽しみました。
平成8年の開館から30年。かつて絵本を借りていた子どもたちが、今は親となり、自分の子どもと一緒に図書館を訪れる―。そんな世代を繋ぐ場所として、264,000冊の蔵書を抱える飯塚図書館は新たな一歩を踏み出しました。
※平成8年(30年前)開館の記事は下記からご覧になれます。
市報いいづか平成8年4月1日号<外部リンク>