ホーム > 市政情報 > 施策・計画 > 行財政改革 > 行財政改革の推進（基本方針・計画等） > 飯塚市第二次行財政改革大綱
ここから本文です。
更新日：2023年9月25日
飯塚市第二次行財政改革大綱
第二次行財政改革大綱は、飯塚市総合計画の都市目標像である「人が輝きまちが飛躍する住みたいまち住みつづけたいまち」の実現のために、これまで取り組んできた行財政改革の理念を引継ぎ、新たな基本方針を定め、効果的・効率的で健全な行財政運営を確立し、市民等との協働によるまちづくりを進めていきます。
飯塚市第二次行財政改革実施計画
第二次行財政改革実施計画は、「第二次行財政改革大綱」が目指す「効果的・効率的で健全な行財政運営を確立し、市民等との協働によるまちづくりの推進」を実現するために策定したものです。
第二次行財政改革後期実施計画[令和元年度から令和5年度]
進捗状況
令和4年度進捗状況資料において単年度収支が19億7,200万円の赤字となっています。単年度収支は、当該年度の実質収支から前年度の実質収支を差し引いたもので、翌年度に活用できる繰越額がどのように推移しているかを見ることができる指標です。
令和4年度について、令和3年度よりも実質収支が減少した理由は、令和3年度の歳入について、普通交付税が措置されたこと等による約12憶6千万円の増、土地の売り払い収入約18億円が増となったことにより、実質収支が約33憶8千万円と多額になったことによるものです。
第二次行財政改革前期実施計画[平成26年度から平成30年度]
進捗状況
平成25年9月に「第二次行財政改革前期実施計画」を策定し、4つの基本方針を15の推進項目に区分し、58の実施項目として計画し推進しました。第二次行財政改革前期実施計画の計画期間である平成26年度から平成30年度までの進捗状況を報告いたします。
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
