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更新日:2022年5月18日
【移転お知らせ】R4年4月1日より、母子手帳交付・妊婦健康診査・こどもの定期予防接種・新生児訪問等の申請窓口は飯塚市役所本庁舎(新立岩5番5号)1階の子育て支援課へ移転しました。穂波支所ではお手続きができませんので、ご注意ください。
福岡県外へ里帰り出産などで長期滞在し、妊婦健康診査・予防接種を受ける場合、費用は全額自己負担ですが、申請により飯塚市の助成金額の範囲内で費用を払い戻す制度があります。
この制度を利用するには、下記の申請手続きが必要です。
また、お産後の新生児訪問については、滞在先の市町村に飯塚市から訪問依頼することができます。
新生児訪問
申し訳ありませんが、飯塚市住民以外の方は、基本的に飯塚市の制度を利用することができません。妊婦さんの住民票のある市町村へ上記の制度があるかご確認ください。
安心安全な出産を迎えるため、妊娠中に妊婦健康診査を受けることが大切です。
里帰り先でも、定期的に妊婦健康診査をうけましょう。
申請は補助券に基づく健診の最後の受診日から4か月以内、保健センター窓口または郵送で必要書類をご提出ください。詳細は下記サイトをご確認ください。
赤ちゃんが生まれて1か月健診が終わったら、予防接種の計画を立てましょう。
払い戻しを受けるには、事前申請をし飯塚市の認定を受ける必要があります。
予防接種を予約する前に申請してください(認定が出るまで2週間ほどかかります)。
保健センター窓口または郵送で必要書類をご提出ください。詳細は下記サイトをご確認ください。
生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、わからないことばかりで不安になります。
飯塚市では、生後4か月までの赤ちゃんのいるすべてのご家庭に訪問し、子育てについての色々な悩みの相談を受けています。
里帰り先でも安心して育児ができるように、滞在先の市町村に飯塚市から訪問依頼することができます。
希望する場合は、下記のお問合せ先までご連絡ください。(「里帰り先での新生児訪問の依頼です」とお伝えください。)
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