ここから本文です。
更新日:2023年8月8日
福岡県では、毎年7月を同和問題啓発強調月間と定め、部落差別問題の早期解決を目指して、住民一人ひとりの理解とご協力を得るため、各種啓発行事を実施し、差別をなくす取り組みを展開しています。
飯塚市も街頭啓発や人権講演会を開催し、毎年多くの皆さまに参加していただいております。
7月8日(土曜日)、7月13日(木曜日)、7月27日(木曜日)に人権講演会を行いました。
【開催場所】
穂波交流センター・筑穂ふれあい交流センター・飯塚市総合体育館・イイヅカコスモスコモン・庄内交流センター・小中一貫校頴田校
【講師】森山沾一(もりやませんいち)さん
【演題】「部落差別問題は解決する~全国・全九州水平社創立100年を迎えて~」
講演会の様子
同和問題啓発強調月間に合わせ、市内各所にて街頭啓発を実施しています。
令和5年度は7月7日(金曜日)に実施しました。
実施場所:飯塚本町商店街、イオン穂波店
【ボールペンやポケットティッシュなどの啓発物品の設置】
場所:市役所、支所、交流センター、イオン穂波店内「いいづかイベント・情報コーナー」など
【パネルの展示】
場所:市役所、交流センター、いいづかイベント・情報コーナー、コミュニティセンターなど
【横断幕、看板の設置】
場所:市役所、支所、交流センター
いいづかイベント・情報コーナー(イオン穂波店2階)
人権・同和問題啓発コーナー(コミュニティセンター1階)
特設コーナー(市役所1階)
市役所
啓発物品(ボールペン・ポケットティッシュ)
よくある質問
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください