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更新日:2026年2月26日
2026年2月25日(水曜日)、飯塚市役所で、いいづか人材育成グループ「ユリシス」の中高生役員7人が、福岡県青少年健全育成アワード2025(青少年健全育成部門)の受賞報告のため、武井政一市長を表敬訪問しました。表敬には、副会長の梶原悠加さん、田村奈々さんのほか、中高生役員の井上紗那さん、藤﨑凉菜さん、渡邊夏希さん、林田恭妃さん、播磨美宇さんの5人が出席しました。
ユリシスは、飯塚市グローバル人材育成研修事業(旧・中学生海外研修事業)に参加した研修生のOB・OGや中高生が中心となり、2009年11月に設立されたボランティアグループです。本市主催の日本語教室での外国人支援や、二十歳を祝う会(旧成人式)の司会・運営補助、民間財団の助成を活用した海洋体験事業、地域イベントでのボランティアなど、「地域貢献」「異世代間交流」「国際交流」などをテーマにした活動を15年以上継続してきました。今回の受賞は、こうした長年の取組が青少年の健全育成に大きく貢献していると評価されたものです。
冒頭、武井市長からは「市の海外研修事業をきっかけに、ここまで継続的に地域で活動してくれていることを大変心強く思う」と述べ、「県庁での表彰に続き、市としても皆さんのこれまでの取組をしっかり受け止めたい。市制20周年記念式典では司会などを務めてもらう予定であり、節目の年を若い世代とともに祝うことを楽しみにしている」と、日頃の活動と今回の受賞をたたえました。
その後の懇談では、ユリシスの皆さんは「中高生だけのボランティアグループは全国的にも多くはないと知り、自分たちの活動をさらに広げていきたいと感じた」といった趣旨を述べ、ユリシスの日本語教室や二十歳を祝う会での活動が、外部からも評価されたことへの手ごたえを語りました。
また、「ユリシスでの経験を、今後の進路や将来の仕事にどのように生かしたいか」について副会長の梶原悠加さんは、ボランティア活動を続ける中で「人に手を差し伸べることを、特別なことではなく自然にできるようになったことが一番の成長だと感じている」と話しました。そのうえで、「これから先の長い人生で多くの人と出会うと思うが、そのときに自分から一歩踏み出して手を差し伸べられる大人になりたい」と、ユリシスでの経験を将来につなげたいという思いを語りました。
ほかのメンバーからも、「二十歳を祝う会の運営で、多様な人と接するなかで自分の中の先入観に気付いた」「海外研修やボランティアを通じて、同じ志を持つ仲間と出会えたことが、これからの挑戦の支えになっている」といった声がありました。ユリシスには、進学や就職で一度市外に出た後、社会人として戻って活動を支えるOB・OGもおり、中高生から大人スタッフまで、世代を超えたつながりが生まれています。
ユリシスは今後も、日本語教室の支援や国際交流イベント、二十歳を祝う会、市制20周年記念事業などへの参画を通じて、飯塚市の国際交流と青少年の健全育成に取り組んでいく予定です。
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