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更新日:2024年10月1日
公共下水道への接続にあたり、補助・融資制度や受益者負担金の納付等各種制度を取りまとめたパンフレットを作成していますので、ご覧ください。
対象者
受付状況
【令和6年10月1日現在】
申請受付件数 | 予算額 | 申請受付金額 | 予算残額 |
20件 |
4,000,000円 |
2,000,000円 |
2,000,000円 |
詳細は、「飯塚市企業局水洗便所等改造費補助金」のご案内をご覧ください。
飯塚市では排水設備の設置及び水洗便所の改造資金について、次のとおり2種類の融資制度をご用意しておりますので是非ご利用ください。
排水設備工事資金の融資あっ旋制度について(チラシ)(PDF:337KB)
飯塚信用金庫
80万円まで(工事費用が限度額)
借入利子は全額企業局が負担します。
申請者は、元金のみを金融機関へ返済します。
福岡銀行、西日本シティ銀行、福岡中央銀行、福岡嘉穂農業協同組合、北九州銀行
20万円から80万円まで(工事費用が限度額)
借入利子は全額企業局が負担します。
融資額完納後、企業局より申請者へ利子を補給します。
※必ず宅内の下水道工事着工前に申請してください。
下水道整備によって利益を受ける方々に、下水道建設にかかる費用の一部を負担していただき、負担の公平を図り、下水道整備を促進しようというのが受益者負担金制度です。
飯塚市では、基本的には公共下水道に接続工事をされた翌年度の5月ごろに受益者申告書を送付し、ご提出いただき、6月ごろに負担金額決定通知とともに納付書を送付しています。
所有(使用)している土地の面積に1平方メートルあたりの単価(292円/平方メートル)を乗じて負担金額を算出します。
ただし、集合住宅や店舗等を除く一般家庭については、10万円が限度になります。
その他減免制度や高齢者補助金等を準備していますので、詳しくは上記のパンフレットをご覧ください。
水道料金と下水道使用料について、次のページにまとめてありますのでご確認ください。
よくある質問
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