本文
心の健康相談(自殺予防)
9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です。
政府は自殺対策の推進として毎年9月10日から9月16日までを「自殺予防週間」とし誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しています。
令和6年に自ら命を絶った人は20,320人、そのうち福岡県では853人となっており、深刻な状況が続いています。特に、20歳代や30歳代における死因の第1位が自殺です。かつて、自殺は個人の問題で防ぎようのないものと考えられがちでした。しかし、実際には、さまざまな悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」であること、早期に発見し適切な介入やケアをすることなどによって防ぐことができることがわかっています。かけがえのない身近な人の命を守るために、私たち一人ひとりができることからはじめませんか。
各省庁の自殺対策週間に関するホームページはこちら
自殺予防週間に向けた啓発活動
厚生労働省の指定法人・一般社団法人JSCP(いのち支える自殺対策推進センター)より9月の自殺予防週間に向けた啓発活動として、動画コンテンツやWEBサイトが公開されています。詳しくは下記リンク先をご参照ください。
- JSCP(いのち支える自殺対策推進センター)<外部リンク>
令和7年度ゲートキーパー養成講座を開催します(令和7年度は終了しました)
ゲートキーパーとは
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でもゲートキーパーになることができます。周りで悩んでいる人がいたら、やさしく声をかけてあげてください。声をかけあうことで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。詳しくは下記リンク先をご参照ください。
- ゲートキーパーについて<外部リンク>
ゲートキーパー養成講座~ゲートキーパーについて知ってみませんか~
飯塚市においては、自殺対策の一環として、ゲートキーパー養成講座を行っています。
日時:令和7年9月16日(火曜日)13時30分~15時
場所:立岩交流センター
講師:西南学院大学人間科学部心理学科
浦田英範教授
内容:ゲートキーパーについて
定員:40名
申込開始:8月5日(火曜日)
申込先:飯塚市健幸保健課健康づくり係(Tel:0948-96-8613)
令和7年度ゲートキーパー養成講座チラシ(PDFファイル:541KB)
自殺予防の10箇条
次のようなサインを多く発している場合は、自殺の兆候の危険がありますので、専門医への受診など、できるだけ早い段階で対処することが大切です。
- うつ病の症状に気をつけましょう(気分が沈む、憂うつである、興味や意欲がでない、落ち着かない、集中力・思考力の低下、眠れない、食欲がない、疲れやすい、頭痛、肩こり、めまい、おなかの調子が悪いなど)
- 原因がはっきりしないからだの不調が続く
- お酒の量が増える
- 安全や健康が保てない(病気の治療を中断する、短期間のうちに交通事故を繰り返す、ささいなことでトラブルを起こす、リストカットをするなど)
- 仕事で大きな失敗をする、負担が急に増える、仕事を失う
- 職場や家庭でサポートが得られない(職場でも家庭でも居場所がなく、問題を抱えているのに支援を得られないなど)
- 本人にとって大切なもの(家族、友人、財産、職、地位など)を失う
- 重いからだの病気にかかる
- 自殺について口にする
- 今までに自殺しようとしたことがある
福岡県の自殺対策・相談窓口について
福岡県の自殺対策・相談窓口については下記リンク先をご参照ください。
- 自殺対策について福岡県庁ホームページ<外部リンク>
- 福岡県内の相談窓口のご案内(PDFファイル:251KB)
- こころの健康相談<外部リンク>


