ホーム > 観光・文化・スポーツ > 観光・スポーツ > スポーツ > スポーツとまちづくり > 共生社会ホストタウン
ここから本文です。
更新日:2021年8月17日
パラリンピアンとの交流などをきっかけに共生社会の実現に向け、ユニバーサルデザインのまちづくりと心のバリアフリーに取り組むホストタウン。
共生社会ホストタウン登録一覧(PDF:155KB)(別ウィンドウで開きます)
共生社会ホストタウンサミットin多摩川が、1月30日(土曜日)にオンラインで開催され、全国の共生社会ホストタウン登録自治体首長などが、共生社会の実現に向けた取組紹介やパネルディスカッションを通して意見交換を行いました。
(参考)飯塚市取組発表資料(PDF:751KB)(別ウィンドウで開きます)
(参考)飯塚市市民取組発表資料(PDF:2,516KB)(別ウィンドウで開きます)
平成31年(2019年)2月、山口県宇部市で行われた共生社会ホストタウンミットin宇部にて、全国14自治体による共生社会ホストタウン連絡協議会の設立が宣言されました。今後は、登録自治体で連携して共生社会の実現に向けた取組を発信していきます。
共生社会ホストタウン連絡協議会Facebookページ(外部サイトへリンク)
令和元年8月に共生社会ホストタウンのうち、先導的・先進的なユニバーサルデザインの街づくりと心のバリアフリーに取り組む自治体を、先導的共生社会ホストタウンとして内閣官房オリパラ事務局より認定されました。
登録の状況:本市を含め15自治体(令和3年5月現在。明石市、飯塚市、宇部市、江戸川区、大分市、川崎市、神戸市、世田谷区、田川市、遠野市、浜松市、福島市、三沢市、大館市、伊勢市)
先導的共生社会ホストタウンの制度について(PDF:1,249KB)
共生社会ホストタウンこれまでの主な経緯(PDF:263KB)
飯塚市先導的共生社会ホストタウン関連事業(PDF:264KB)
令和元年10月20日(日曜日)に、のがみプレジデントホテル4階大和の間にて、オリパラ担当大臣や全国の共生社会ホストタウン首長、市民など約200名参加のもと、共生社会ホストタウンサミットin飯塚を開催し、パラリンピック競泳金メダリストの河合純一氏によるパラリンピックを通じて考える「共生社会」についての基調講演や、誰もが訪れやすい街づくり(ユニバーサルツーリズム)をテーマとしたパネルディスカッションを通じて、共生社会の実現に向けた機運醸成を図りました。
共生社会ホストタウンサミット㏌飯塚開催内容(PDF:494KB)
広く障がい理解への関心を深めるとともに、誰もが安心して暮らすことができる「共生社会」実現に向けた取組みとして、感覚過敏の症状の子供たちの視点が疑似体験できる心のバリアフリー普及促進事業(感覚過敏疑似体験)を障がい者週間に伴う展示事業と合わせて、下記のとおり実施いたします。
事業名:障がい者啓発展示事業及び心のバリアフリー普及促進事業
会場:飯塚市役所本庁舎1階多目的ホール
日時:令和2年12月15日(火曜日)から16日(水曜日)9時00分~16時00分
その他:事前申込み不要で、どなたでもご自由に参加できます
当日は、コロナウイルス感染拡大防止対策を実施
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください