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寿司まつばら 松原さん

ページID:0002882 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

​寿司まつばら店主 松原 秀幸さんの画像
​寿司まつばら店主 松原 秀幸さん

移住のきっかけは、人柄に惹かれて

福岡市にある老舗懐石料理店「なだ万」にて10年間寿司職人として活躍し、九州が誇る新鮮食材の個性を存分に引き出した、江戸前寿司を堪能できるお店「寿司まつばら」店主の松原秀幸さん。飯塚に移り住むきっかけは、出店先のビルのオーナーの一声だという。「前職の常連だった方から、飯塚市内にビルを建てるという目標を聞いていて、実際に実行されました。その行動力や人間性に惹かれて、テナントにお店を構える覚悟が決まりました」と話す松原さん。飯塚のシンボルともいえるボタ山をイメージさせる半ピラミッド型のビル「NERO BOTANICA」2階に店舗を構え独立を機に、家族で福岡市から飯塚に移り住む。

お店を通して、人の輪が広がる

「友人も親戚も誰もいないし、全く飯塚のことを知らない状況でした(笑)。でも、どの場所にお店を構えるとしても、やることは同じなので、不安はありませんでしたね」と話す松原さん。訪れたお客さんや飲食店の繫がりで、人の輪が広がっていく。 「飯塚の方は、人情味がある人が多いです」と、”人柄に惹かれて”始まった飯塚生活も自分の居場所を見つけ10年目となる。「ここ2年間はやっぱりコロナでかなり影響を受けたんですが、その経験でさらにお客様の暖かさを感じました」食材の仕入れなど、影響を真正面から受けたという松原さん。そんなときに支えてくれたのはお店をしていく内に出会ったお客さんたちだという。「こちらの都合で休業することもあったのに、逆に気遣ってくれたりとかして。とても励まされました」と笑う。これからも人の輪を広げていきたいという松原さん。飯塚市の再開発事業に期待も寄せており、人の往来、人と人との繋がりがより多くなることを願っていた。

お店を通して、人の輪が広がるの画像

​この町で過ごす穏やかな日常

「飯塚は賃貸物件の家賃も安く、自然豊かな場所で住みやすいですね。福岡市内と比べて交通の便もシンプルで混雑せず、なにより人が暖かいです」休日は家で家族とのんびり過ごすことも多いという松原さん。「体が動くまでお客さんに囲まれながらお店をして、ずっと楽しく過ごしていきたいですね」と語った。

【氏名】 松原 秀幸 【出身】大分県
【取材時の年齢】 45歳 【移住歴】10年
【PROFILE】1977年生まれ、大分県出身。老舗懐石料理店「なだ万」にて10年間寿司職人として勤務後、飯塚市内にあるビル「NERO BOTANICA」2階に「寿司まつばら」として独立。九州が誇る新鮮食材の個性を存分に引き出し、江戸前寿司を堪能できる。飯塚市在住、1児の父親。