ホーム > 市政情報 > 広報 > まちの話題 > 2025年度のまちの話題 > 2025年6月の話題 > 立岩小1年生がライジングの選手と交流~自由帳をいただきました~
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更新日:2025年6月5日
飯塚市とプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」は、平成30年からフレンドリータウン協定を締結しており、スポーツを通じたさまざまな地域交流事業を展開しています。
その一環として、今年も市内の新1年生約1,000人に自由帳を寄贈いただきました。
6月4日(水曜日)には、ライジングゼファーフクオカの中村太地選手が自由帳を届けるために立岩小学校を訪問。新1年生約100人と交流しました。
交流の時間は、中村選手と各クラスから選ばれた5人が対戦するボール奪取のミニゲームでスタート。すっかり打ち解けた子どもたちは、中村選手がコートの端からロングシュートを決めると、一緒にガッツポーズを決めて盛り上がっていました。
「お母さんの作ったご飯を残さず食べてください」と、大きく丈夫な体づくりの秘訣を伝えてくれた中村選手。自由帳を受け取った子どもたちは最後に中村選手とハイタッチ、「バスケット頑張ってください!」とエールを送りました。
ちびっこブースター(バスケファン)の誕生となった一日でした。
立岩小の1年生5人がボール奪取に挑戦!
僕もシュート入ったバイ!
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