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更新日:2020年5月7日

浄水場で使われている薬品について

水道水は、川やダム、井戸水等を水源として浄水場で作られています。水源(川、ダム、井戸等)の水(原水)の水質汚濁状況によって、処理方法や薬品の種類、量等が変わります。浄水場で使われている薬品は、次亜塩素酸ナトリウム、PAC(ポリ塩化アルミニウム)、粉末活性炭の3種類です。

『次亜塩素酸ナトリウム』について

水道水は塩素が入っており、この塩素によって消毒が行われています。この塩素は、次亜塩素酸ナトリウムという物質であり、ウイルスや細菌に対し、非常に高い殺菌力があります。水道水の中に塩素が残っている限り、水道水が、新型コロナウイルス等の汚染を受けることはありません。水道水のウイルス対策としては、次のことをが考えられます。こちらを参照(水道水での予防(PDF:108KB))して下さい。水道水では、塩素を末端(管末)まで、少なくとも0.1mg/L以上検出されることが義務づけされています。

『PAC』について

原水(川、ダム、井戸等)には、濁りが含まれており、その濁りを取り除く薬品として、PAC(ポリ塩化アルミニウム)が使われています。ゴミとゴミをひっつける接着剤のような力があります。濁りの具合によって、注入量が変わります。近年、浄水場によっては、高塩基度PACというより高性能なPACが使われています。

『粉末活性炭』について

原水(川、ダム、井戸等)の水質汚濁状況によっては、色が付いたり、臭いがする場合があります。この色や臭いは、有機物質(生活雑排水や下水等から排出される)が多く溶け込んでいる場合に発生することが多いと考えられます。この色や臭いを取り除くために、粉末活性炭が使われています。水質の状況によって濃度を変化させており、特に水質悪化時に多く使用し、良好な水質を保つように努めています。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:企業局上下水道施設課水質係

〒820-8605 福岡県飯塚市忠隈523番地

電話番号:0948-22-0380(内線2232)

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