ホーム > くらし・手続き > 動物 > ペットを飼っている方・これから飼う方へ

ここから本文です。

更新日:2020年5月20日

ペットを飼っている方・これから飼う方へ

ペットマナーに気をつけ、地域社会との調和にも気を配りましょう

ペットとの生活はとても楽しいものです。

しかし、ペットを飼うということは、その尊い命を預かるとともに、ペットの一生分の幸せを預かるということでもあります。ペットを飼い始めた瞬間から、ペットはあなたの家族の一員です。

あなたのペットが快適な環境で暮らし、その一生を幸せに過ごせるよう毎日愛情を込めて世話をし、ペットにとって一番の飼い主になってください。

ただ、ペットに好き放題させることが幸せにつながるとは限りません。例えば、犬の鳴き声や屋外でしてしまった猫のフン等は、周辺住民からの苦情の原因となることがあります。そうなると、あなたの大切なペットが嫌われてしまうかもしれません。ペットにとっては本能に従った行動であったとしても、私達が地域社会で暮らしている以上、飼い主が責任をもって周辺住民との調和を考え、人間社会のルールというものを守らせなければなりません。可愛いペットを周辺住民の悪者にしないことも、飼い主としての大切な愛情です。

犬のペットマナー

犬を放してはいけません(ノーリードの禁止)

リードでつながずに犬を散歩させることは、何かの拍子に突然人を噛んだり、犬が苦手な人に恐怖感や嫌悪感を与えてしまいます。公共の場所ではリードを短く持ち、確実に犬を制御できる人が散歩させなければいけません。

フン・尿の後始末を忘れずに

トイレは散歩する前にするようしつけましょう。散歩中にしてしまったフンは必ず持ち帰り、尿はペットボトル等で持参した水で洗い流してください。自宅敷地内で排泄した場合も、周囲へ臭いがいかないよう気をつけましょう。

むだ吠えをさせないようにしつけましょう

人口が密集している住宅地等では鳴き声が近所の迷惑になる場合があります。犬は嬉しい時や悲しい時などに吠えるものですが、必要以上に吠える場合は、必ず原因があります。むだ吠えは、根気よくしつけなおすことで改善が見込める場合もありますが、生活環境に不満がある場合や、病気等のために吠え続けることもあるので、しつけが難しい場合には、しつけ教室やドッグトレーナー等を利用してみましょう。

猫のペットマナー

室内で飼いましょう

外にいる猫はフン尿やいたずら等で、近隣に迷惑をかけることがあります。猫が屋外に出る場合は、必ず自宅でトイレをさせるようにしつけ、近隣へ臭いがしないような配慮をする必要があります。また、猫は屋外で飼うと、交通事故にあったり感染症にかかるリスクが高まり、寿命が短くなるともいわれていますので、猫のためにも室内で飼うことをオススメします。

増えすぎないよう不妊・去勢手術をしましょう

毎年、非常に多くの猫が殺処分されています。殺処分されてしまう猫の数を減らすためには、不妊・去勢手術を行い、飼い主のいない不幸な命を増やさないことがとても重要です。早期に不妊・去勢手術を行うことにより、卵巣や子宮、前立腺等の病気の予防効果も期待できるので、必ず不妊・去勢手術を受けさせましょう。

室内飼いでも首輪や名札をしましょう

普段、屋内で飼われている猫でも不意に屋外に出てしまうことがあります。首輪をつけていない猫が屋外で迷子になると、その猫を知らない人にとっては、野良猫との区別がつかなくなります。突然の災害時には、迷子探しにも役に立ちますので、普段から首輪や名札はつけておくようにしましょう。

屋外で首輪が木の枝に引っかかるなど、首輪によっては万が一の際に、猫の生命にとって重大な事故につながることもあります。あえて取れやすくできている首輪も市販されていますので、利用をおススメしますが、猫の健康のためにも、猫は安全な屋内で飼うようにしましょう。

野良猫のお世話をされている方へ

野良猫にはエサをあげないでください

飼い主から捨てられたり、不適切な飼育が原因で屋外にいる猫やその子孫が野良猫として生息しています。この子猫たちをかわいそうに思い、お世話をされていると思います。しかし、ルールのないむやみなエサやりは不幸な猫を増やすことにつながり、近隣トラブルや苦情に発展します。野良猫たちを悪者にしないためにも、野良猫へのエサやりはやめてください。

どうしても助けてあげたいという方は

自宅に引き取ることはできないが、どうしても野良猫たちを助けたいという方は、これから紹介する5つのことに必ず取り組むようにしてください。

1.エサやりはルールに従って行う

エサは決まった時間に同じ場所で与えましょう。落ち着いた場所で定期的にエサを食べることで、猫の行動も温和になります。また、エサ場は近所の迷惑にならないよう自宅の敷地内に用意しましょう。公共の場所で与える場合は、必ず管理者の許可をとってください。

2.食べ残しはきちんと片付ける

エサの食べ残しがあるとカラスやネズミ、ハエなど害虫が集まり、不衛生になります。また、世話をしている野良猫以外にも猫が集まることでトラブルや苦情の原因となります。食べ終わるのをその場で待って、すぐに片付けて食べ残しがないようにしましょう。

3.エサをあげたらフンの片づけをする

野良猫は様々な場所で排泄します。他人の敷地内での排泄はトラブルや苦情の原因です。猫用トイレを置いて、世話している猫がフンをしたら必ず片付けましょう。

4.増えないように不妊・去勢手術を実施する

猫は1年間に2~3回出産し、1度に5匹前後の子猫を生みます。不妊・去勢手術をしないと1年間で10~15匹も増えてしまいます。そうなると、とても1人では世話をできません。これ以上増えないように不妊・去勢手術を実施してください。

飼い主のいない猫に対して不妊・去勢手術を行う場合に支援制度があります⇒あすなろ猫

5.新しい飼い主を探す

野良猫は常に飢え、病気や交通事故などの危険にさらされ、過酷な状況でいきています。猫に必要なものは、病気や危険なことから守られる家で、飼い主さんから寿命が尽きるまで愛情を持って世話をしてもらえることです。責任を持って大切に飼ってくれる飼い主を探してあげることが、猫にとって一番良いことではないでしょうか。

ペットマナー啓発チラシ(PDF:178KB)

新型コロナウイルスへの対応

ペットから人への感染は、現時点では報告されていません

海外では、感染した飼い主からペットが感染した例が数例報告されています。

ペットが人の感染に重要な役割を担う証拠はないとされています。

ペットの世話やペットへの感染防止のためにも、人が感染しないことが一番大事です。

飼い主が今やるべきことは?

  • 家族や知人など、もしもの時の預かり先を決めておきましょう。

預かり先が見つからない場合は、かかりつけの動物病院などに相談をしてください。

  • 動物との過度な接触は控え、触れた際は手洗いなどの衛生対策をしましょう。

適切な衛生対策はペットのためにもなります。こまめに手洗いや消毒をしましょう。

もし自分が感染してしまったら?

  • 預かり先にペットを預け、適切な治療を受けましょう。
  • 自宅待機を指示された場合は、ペットと距離をとりましょう。

チラシ(PDF:711KB)

よくある質問

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:市民環境部環境整備課環境衛生係

〒820-8501 福岡県飯塚市新立岩5番5号

電話番号:0948-22-5500(内線1652・1653)

ファックス番号:0948-21-2066

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?