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更新日:2021年10月6日
旧伊藤伝右衛門邸「秋の企画展」では、「腹心の友、花子と白蓮」と題しNHK連続テレビ小説「花子とアン」のモデルとなった、村岡花子と柳原白蓮ゆかりの品々を展示します。
村岡花子ゆかりの品々(帯、帯留め等)約100点が九州では初めての展示になり、邸内では計186点の展示が行われます。また、11月7日(日曜日)には村岡花子の孫で、ドラマの原作「アンのゆりかご」の著者、村岡恵理さんが来館し、物語にまつわるギャラリートークを行う予定です詳しくは下記関連リンクよりご確認ください。
秋の企画展2021「腹心の友、花子と白蓮」
期間:令和3年10月7日(木曜日)から令和3年11月23日(火曜日・祝日)まで
時間:午前9時30分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
場所:旧伊藤伝右衛門邸(福岡県飯塚市幸袋300)
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