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更新日:2021年8月12日
令和3年8月12日(木曜日)に飯塚市役所本庁舎入口で、東京2020パラリンピック聖火フェスティバル採火式が開催されました。
12名の参加者が摩擦で火をおこす舞ぎり式の火おこし器を使い、火を起こしました。
起こした火はランタンに格納され、県に集火されます。
また、47都道府県の各地で採火された炎は東京都で一つに集火され、パラリンピック聖火として、リレーの形で開催都市を巡ります。
今回起こした火は、「いいづか輝きの火」と命名し、8月13日(金曜日)まで飯塚市役所本庁舎総合案内に展示されます。
火を起こす様子
市役所に展示されたランタン
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