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更新日:2017年5月8日

予防接種のこれだけは知ってほしいこと

予防接種の意義

予防接種は、いまだ世界の各地で流行を繰り返す感染症の感染予防、発病防止、症状の軽減などを目的に行われますが、特に乳幼児の予防接種は、お子さん自身の予防だけでなく、社会全体の感染症の予防(まん延の防止)のため、非常に重要な意義があります。
お子さんが予防接種を受け、病気に対する免疫をつけることは、社会全体が病気に対する免疫をつけることにつながります。

予防接種を受けましょう

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。
発育と共に外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立てください。

予防接種とは

麻しん(はしか)や百日せきのような感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを、予防接種といいます。「予防接種」に使う薬液のことを「ワクチン」といいます。
すべての病気に対してワクチンがつくれるわけではありません。細菌やウイルスなどの性質によってつくれないものもあります。

病気にかかった場合の間隔

病気

間隔

麻しん

完治より4週間

風しん
みずぼうそう
おたふくかぜ

完治より2~4週間
(集団接種の場合は4週間)

突発性発疹
伝染性紅斑(リンゴ病)
手足口病
嘔吐下痢症
インフルエンザ

完治より1~2週間
(集団接種の場合は2週間)

予防接種の接種年齢及び接種間隔について

予防接種の接種年齢及び接種間隔1(PDF:154KB(PDF:157KB)

予防接種の接種年齢及び接種間隔2(PDF:133KB)

予防接種に行く前に予防接種を受けるときは、接種する予防接種の種類や副反応(接種後の体調の変化)などについて十分に理解したうえで接種しましょう。
また、当日の体調や他の予防接種との接種間隔などで接種できないときがありますので、気になることは、かかりつけの医師にご相談ください。

安全に予防接種を受けられるよう、保護者の方は以下のことに注意して予防接種を受けるかどうか判断してください

  • 接種当日の朝からお子さんの状態をよく確認し、ふだんと変わったところのないことを確認しましょう。
    体調が悪いと思ったら、かかりつけ医に相談し接種するかどうか判断するようにしましょう。
  • 市から配布している「予防接種と子どもの健康」を読んで、予防接種の必要性や副反応について理解しましょう。
  • 母子手帳を必ず持っていきましょう。
  • 予診票は接種医への大切な情報です。責任を持って記入しましょう。
  • 予防接種を受けるお子さんの日頃の健康状態をよく知っている保護者の方が連れていきましょう。

次の項目に該当する方は予防接種を受けることができません

  • 接種当日の体温が37.5度以上ある人
  • 重篤な急性疾患にかかっている人
  • 予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーショック(ひどいアレルギー反応)を起こしたことがある人
  • BCG接種においては、予防接種・外傷などによるケロイドが認められる人
  • 予防接種を受けようとする病気に既にかかったことがある人、また現在かかっている人
  • その他、医師が予防接種を受けることを不適当な状態と判断した場合

予防接種を受けた後に

  • 予防接種を受けた後30分間は、医療機関でお子さんの様子を観察しましょう。急な副反応がこの間に起こることがあります。
  • 三種混合・日本脳炎予防接種では接種後24時間、その他の予防接種では接種後3週間はお子さんの体調の変化にお気をつけください。
  • 接種当日の入浴は差し支えありません。(接種部位をこすることはやめましょう)
  • 当日は激しい運動は避けましょう。(水泳など)
  • 抜歯、扁桃摘出手術、ヘルニア手術など緊急性のない場合には、接種後1ヶ月間は避けることが望ましいでしょう。
  • 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

副反応がおこった場合の対応

通常みられる反応

ワクチンの種類によっても異なりますが、発熱・接種局所の発赤・腫脹(はれ)・硬結(しこり)・発疹などが比較的高い頻度(数%~数十%)で認められます。
通常、数日以内に自然に治るので心配ありません。

重い副反応

ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。
このような場合に厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:市民協働部健幸・スポーツ課保健センター係

〒820-8605 福岡県飯塚市忠隈523番地

電話番号:0948-24-4002

ファックス番号:0948-25-8994

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